Happinet Dream Artist 〜夢を紡ぐ仕掛人〜
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Happinet Person|先輩紹介
人物図鑑 白倉大士 夏目浩子 大嶋ゆきみ 木島広太 北沢未来 中根伸一 笠原大輝 進藤孝志 河隅徳至 安部愛子
ネットサイトのスピーディな展開は時代を写す。オリジナル企画商品でお客様の心を揺らそう。 進藤孝志
職業観 センス・オブ・ワンダー
ある一日のスケジュール
8:00
起床
9:00
出社。
10:00
社内朝礼、メールチェック
11:00
社内打ち合わせ 入荷品の確認、出荷の手配
14:00
メーカーと商談
17:00
販売商品のページアップの準備
20:00
明日の業務の整理
21:00
退社
22:00
帰宅
オフィス内で愛用しているのがこのサンダル。長時間履いても疲れを感じないすぐれもの。
サッカー選手は足が命だし、リラックスは足元からが基本ってところです。

自分の可能性は限らない方がいい。発見と驚きの連続を楽しんで乗り切るのがハピネット流

どこかおしゃれでキレのある身のこなしの進藤は、20年以上サッカーを楽しんできたように、ハピネットというフィールドでも攻守自在に活動するまさにミッドフィルダー的存在だ。「就職活動ではおもちゃ業界だけにターゲットを絞ってハピネットの最終面接を突破しました。決め手は多分俊足ですね(笑)。最初の2年間はいわゆる新規事業開発に携わり、書店や映画館、アミューズメント施設など新規営業先を開拓しました。この経験を通じてドリブル力、決定力はかなり鍛えられました。」現在進藤が携わるのはネット上のショッピングサイトであるハピネット・オンラインだ。このうちの2つの専門サイトの商品仕入れを担っている。「ネット市場の拡大と多様化に伴って2年前に『フィギュア魂.com』『もえそうる.com』を立ち上げました。当時はネーミングからサイトのデザインまで一からみんなで考えたり、日本最大級の品揃えを確保すべくフィギュアの品揃えのために奔走しました。初めてづくしで楽しかったですよ。実は異動する3日前に上司に告げられてもう晴天の霹靂(笑)。新しい仕事を通じて視野が広がったのと、心に響く商品を仕入れる決定力を身につけられたのは貴重なポイントです。」

魅力とは何か?価値とは何か?手強いけどおもしろい市場と勝負する日々。

進藤の担当はホビー系の商材だ。20〜30代の男性がターゲットとなる萌え系、美少女系などフィギュアが中心。ガンダムやウルトラマンが好きなアスリートだったため全く興味のなかった世界に足を踏み入れさすがに最初は攻めあぐねたという。しかしどのような状況でも必ずネットを揺らす「キャプテン翼」のように真っ向チャレンジを決めた。「バイヤーのポジションも守備範囲は広いです。担当サイトにどのような商品を展開したいか考える、選定する、仕入れる、価格決定までやります。やってみるとあらゆる可能性に溢れていて挑みがいがあります。」課題は商品の良し悪しを見極める目だったという。「フィギアの場合、顔も重要だし塗りや全体のバランスも重要。原型師の腕やブランド力にもよるし、価格だけでもないワンダーランドです。この世界の魅力を体得しようと休日返上でアキバを見て回り特訓しました(笑)」今ではバイヤー道も極めつつある進藤は販売促進として魅力的なイベントや企画も積極的に仕掛ける。「月に1度は何か新しいことをしています。例えば『ガンダム・コンテスト』では改造されたガンダムのプラモデルの写真をサイト上でアップして、人気投票を行ったところ大好評でした。その他コレクション量を誇るコンテストやレア商品を自慢するコンテストなど本当に自由な発想でやっています。」

手つかずの余地が山ほどある。オリジナル企画商品で足跡を残したい

ネット特有の「スピード」を問われる市場は今も成長を続ける。「商品の回転が早いし、出来がよければかなり高額でも注文は殺到します。この市場のお客様はとても熱いし真剣。何か働きかけると即反応があり、ネット上の至るところで様々な書き込みが起こります。それだけ自分たちの一挙一動が注目されているのだ!と考えて前向きに受け止めるようにしています。いい仕事をしたらこれほどはっきりストレートに評価する声が届くなんてことは、他の仕事ではちょっと味えないかも知れませんね。今後の展開として女性にもアピールできるフィギュアや玩具、あるいは広い意味でのエンタテインメント商品なども手がけてみたいです。とにかく可能性を切り捨てなくていい世界だからおもしろい。仕入れ、選定、値付け、販売促進も押さえたとなれば、やはり次は自分の企画商品を発信する事でしょう。チーム内の会議では、各々が自分の選定してきた商材を売りたいから喧々諤々の議論になります。まるでサッカーのポジション争いみたいに熱いこと、熱いこと(笑)。ひょっとしたら端から見れば遊んでいるように見えるかも知れませんが、みんな真剣そのもので楽しんで仕事しています。この情熱を持ち続けていけば、いつまでも新鮮なサイトを維持し、また輝く新商品や新企画を伝えられると信じています。」

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